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システムエンジニアのフェーズごとの仕事内容を紹介!【現役SEが解説】

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筆者は組み込み系エンジニアとして働いており、その経験を基に本記事を書きました。

システムエンジニアは日々どういった業務を行っているか、ということを設計・プログラミング・試験フェーズごとに紹介します。
IT業界に興味がある方や、転職を考えている方は参考にしてください。

システムエンジニアの主な業務内容

実際に今まで経験した業務や、上司がやっていた業務を含めると多数の業務があります。

直接業務と間接業務にわけて大まかに記載します。
本記事では直接業務のそれぞれの業務ごとにどのような仕事を行っているのか紹介します。

直接業務

・設計
・プログラミング
・試験

メモ

・顧客打ち合わせ
・見積り
・スケジュール調整

システムエンジニア 設計フェーズでの仕事内容

仕様書確認

顧客から受領した仕様書を確認し、実現可能かチェック、及び、プログラミングに向けた設計を行います。

仕様書の確認の内容は、「矛盾点はないか」「本当にこの仕様でプログラミングできるのか」の2点です。
矛盾点や不明点はお客さんに電話で聞いたり、上長に相談します。
仕様書の確認は後からも可能ですが、設計に大きく影響する可能性もあるため、なるべくこのフェーズで矛盾点や不明点を取り除きます。
「まあこんな感じでできるだろ」は絶対にだめです。

実現可能 or 実現不可能 を明確にし、実現不可能な箇所を潰していきます。

設計(仕様書からプログラミングへの落とし込み)

仕様が難しいところをポイントごとにまとめたり、フローチャートを作成したりします。

なるべく図や表を使って視覚化することが理想です。
視覚化することにより、ほかの人への説明や、引き継ぎの資料として利用できますし、考えの整理にも繋がります。

システムエンジニア プログラミングフェーズでの仕事内容

プログラミング

設計ドキュメント通りにプログラミングします。
一人で淡々と進めるだけ・・・

ではなく、進めるうちに仕様や、他機能とのインターフェース間の不明点が出てきます。
同僚とコミュニケーションを取りながら進めることになるでしょう。

システムエンジニア 試験フェーズでの仕事内容

単体試験、もしくは結合試験を想定しています(棲み分けがない場合もありますが)。

試験書作成

試験書の項目は仕様を基に作られます。

例)
・仕様
カメラのシャッターボタンを1.0秒以上長押しすると、連射すること
・試験項目
カメラのシャッターボタンを1.0秒以上長押しすると、連射することを確認する。
※0.1秒単位の精度とする

上記のように、仕様 ≒ 試験書 となります。
仕様を満たした製品をつくることがゴールになりますので、当然と言えば当然ですね。

試験

試験は基本的に机上、もしくは実機で行います。
この際、ログを取得します。
(ログはツールで出力、もしくは画面のスクリーンショットとします)

・机上
パソコン上でツールを使用し、実機と同様の環境を作り、試験を行います。
・実機
プログラミングしたソフトを実機に書き込み、実際に動作させ、試験を行います。

試験結果確認

試験で取得したログが試験項目の内容と一致しているか、確認します。

試験書作成のときに記載した例を取りますと、カメラのシャッターボタンが長押しされた時間は本当に1.0秒なのか(0.9秒でも1.1秒でもない)ログにて確認します。

まとめ

システムエンジニアの仕事内容はイメージできたでしょうか。

何か質問がありましたら、ご連絡いただければご回答しますよー( ◠‿◠ )

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