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組み込み系エンジニアとは?Web系・基幹系との業務内容の違いを紹介!

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筆者は組み込み系エンジニアとして5年働いていますが、組み込み系エンジニアになる前は、Web系・基幹系との大きな違いはわかりませんでした。

しかしながら、何年も働くうちに、友達やインターネットで見かけた情報により違いが分かるようになってきました。

本記事では、その違いについて詳しく説明します。

組み込み系エンジニアとは

ハードウェアにソフトウェアを組み込むエンジニアを指します。

身の回りにある操作可能な機械は全て組み込み系エンジニアが作ったものと言えます。

開発言語はC言語が多いです。
C言語は即時性が必要な、細かな処理の実行に向いています。
例えば、車のブレーキやエアバッグの動作などです。

組み込み系エンジニアの給料

組み込み系エンジニアの給料は悪くはないと思います。

人手不足の業界のため、給料アップを求めての転職もしやすいです。
未経験から中小企業に入社し、数年経ってから大企業に転職するという選択肢もあります(筆者がそうです)。

ただ、数字など目に見える結果が出ないため、実力を把握することは難しいです。
また、経験してなんぼなところもあるため、「入社数年で入社10年目の人を越える!」というのもかなり難易度が高いです。

そのため、横並びな賃金体系となります。
給料を増やすには残業するしかないという残念な感じです。

組み込み系エンジニアの将来性

将来性はとても良いでしょう。

いろいろなモノのデジタル化、多機能化が図られているため、仕事は増える一方です。
日本は巨大な電機メーカーが何社もあるため、国内外問わず新しい製品を作っていくことでしょう。

組み込み系エンジニアの職場へのアクセス

基本的に職場は郊外の(駅から遠い)ことが多いです。
と言いますのも、基本的に製品を生産する工場内、もしくは隣接の建屋での業務となり、そのような敷地面積が広大な場所はなかなかアクセスのよい場所とはなりません。

組み込み系エンジニアになるには

人手不足のため、未経験でも第二新卒でもウェルカムです。

未経験の場合ですと、基本情報技術者などのIT系の資格は取っておいた方がアピールにはなります。
ただ、持っていないからと言って減点要素とはなりません。

重要なのは他者と問題なくコミュニケーションを取って仕事を進めていけるかどうかです。

詳細は別の記事を書きます。

組み込み系エンジニアの勉強

組み込み系エンジニアは多様なスキル、知識を必要とします。
ただ、仕事のスキル、知識を自学自習で補うには難易度が高いです。

下記のようなC言語の本を読むか、raspberry piを自作してみるか、です。

ただ、C言語の本にあるような練習問題は実務と乖離しているため、超初心者には良いかもですが、それ以降となると。。
また、raspberry piは勉強になるとは思いますが、初心者には難しいです。

仕事中に集中して効率よくスキルアップしていくのが理想です。

Web系エンジニアとは

B to Cのサービスを構築します。
分かりやすい例で言いますと、Yahoo!ですね。

開発言語はRubyなどのスクリプト言語を使用します。

技術の移り変わりが激しく、趣味でWebサービスを作ったり、新しい言語を触ったりする人のほうが向いている気がします。
その分、新技術に特化した勉強会も多いので、新しいものに触れ、身に付けることはやりがいも感じられると思います。

Web系エンジニアの給料

組み込み系エンジニアよりは若干低い印象です。

ただ、私服通勤自由、月に数回在宅勤務OKといった企業もあります(うらやましい限りです・・・)。
そういったメリットも給与面と合わせて考えると良いでしょう。

数人程度の少人数チームで活動することが多く、「仕事ができる人」がわかりやすいです。
そのため、給与面で差がつくこともあります。

Web系エンジニアの将来性

こちらも、将来性は良いと言えます。

人々に役立つサービスが増えてきているのがその証拠です。
ただ長年、優位性を保つことが難しく、競争率も高いのも確かです。

Web系エンジニアの職場へのアクセス

Web系の企業は比較的都市部に位置しています。
オフィスは綺麗でアドレスフリー(自席が存在しない)など自由な働き方ができる企業が多いです。

Web系エンジニアになるには

こちらも人手不足のため、未経験でも第二新卒でもウェルカムな状態です。

技術を突き詰める、といった想いを持った人はおすすめです。

スクリプト言語は画面表示に関わる言語であるため取っつきやすいので、一度触ってみても良いでしょう。

Web系エンジニアの勉強

Rubyなどのスクリプト言語は開発環境が構築しやすく、また、勉強会も多数行われています。

自学自習する機会はいくらでもあります。

基幹系エンジニアとは

B to Bのサービスを構築します。

社内システムなどを手掛けることが多いです。

開発言語はJavaやC#です。
画面表示に関わる言語が使用されます。

昔作られたシステムだと、COBOLを使用することもあります。
これからの時代でCOBOLを仕事で使用するのはちょっときついですね。。

また、設計と開発が会社単位で完全に分かれている場合も多いです。

基幹系エンジニアの給料

設計を行う会社か、開発のみを行う会社かによって大きくことなります。

開発のみの会社でも組み込み系と少し落ちるくらいですが、設計を行う会社ですと大きく上回ります。

基幹系エンジニアの将来性

将来性は良いでしょう。

システムを構築することにより、大幅に業務改善できる場合や、システムの改善の余地は大いに残っており、仕事はあると言えます。

基幹系エンジニアの職場へのアクセス

一概には言えませんが、駅近くなどのアクセスが良い職場が多いです。

基幹系エンジニアになるには

未経験でも第二新卒でもなることは可能です。

ハードルも高くありませんが、プログラミングを多少理解している方が良いでしょう。
また、社内はもちろん、仕様や納期に関して社外との交渉もありますので、できればそういった業務も苦にならない方が望ましいです。

基幹系エンジニアの勉強

JavaやC#の勉強はスクリプト言語ほどではないものの、環境構築は行いやすく、取っつきやすいです。

ただ、基幹系エンジニアはプログラミングよりも顧客折衝のほうが大事かと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

三者三様でメリット、デメリットがあります。

ご自分の性格、経験を加味した上でよく検討しましょう。

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