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システムエンジニアに未経験からなれる?必要な適正は?

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結論から言いますと未経験からでもシステムエンジニアになることは可能です。

ただ、新しい業界に飛び込むということは、「就職先の選択肢が限られる」、「入社後苦労する」ことは覚悟してきましょう。

筆者は大学の専攻は経営学科で専門商社に入社し、未経験からシステムエンジニアの客先常駐が主な会社へ転職、更に英語のスキルを活かし、大企業のシステムエンジニアに転職、という経歴を持っています。

これらの経験や、関わった方々から学んだことを基に、未経験からシステムエンジニアになる方法や、必要な適性を記載します。

未経験からシステムエンジニアになる方法

 

システムエンジニアの求人で未経験でも採用をしている企業はあります。
ですので、大手求人サイトである、マイナビやリクナビ、IT業界に強みがあるワークポートなどを利用し、めぼしい求人を見つけ、申し込むだけです。

文章にすると簡単ですが、一番難しいのが、「自分が入社したいと思った企業から内定をもらう」ことです。

どうすれば内定を取れるでしょうか。
その方法を、未経験者のシステムエンジニアを採用している企業の採用担当者の気持ちになって、下記の2つを考えてみましょう。

  1. IT企業は未経験者をなぜ採用するのか
  2. 他の未経験者と比べて、なぜあなたを採用するのか

IT企業は未経験者をなぜ採用するのか

労働人口は減っているに関わらず、IT業界の市場は拡大傾向にあります。
ですので、IT業界は人手不足の状態に陥っています。

そのため、IT企業は未経験者であっても採用しないと人手が足りません。

採用側は未経験ということを当然わかっているので、即戦力としてはみなしてはいません。
ただ、ゆくゆくは(できるだけ早く)戦力になってくれるような、そういった面が垣間見えるような人材を採用したいはずです。

他の未経験者と比べて、なぜあなたを採用するのか

企業はあなたがIT業界に精通していないということを理解しています。

では、どういったところに着目するでしょうか。
考えられる要因と、その理由を記載しました。

  • コミュニケーションスキルがある

SEは仕事を進める上で同僚やお客さんと話し合う機会が多々あります。

相手を立てたり、場を盛り上げたりする必要はありませんが、思っていることを伝える、言われたことを理解する、と言った最低限のコミュニケーションスキルが必要です。

  • 勉強意欲がある

未経験のため自己研鑽が必要です。さらにIT業界は業務に関連した情報はWeb上に記載されていることも多いです。

そのため、勉強を続けている人は着実に力をつけていくことが出来ます。

  • サブスキルがある

前職で圧倒的な成績を残していたり、英語が得意だと重宝される場合があります。

グローバル化を目指していることが企業が多いので、英語力を評価してくれる企業も少なからずあります。

 

あなたが内定を勝ち取るためには、上記の点を中心として、他の候補者よりも優れている必要があります。

SE未経験から大企業(優良企業)への転職の道のり

未経験でシステムエンジニアになる場合、いきなり大手企業や、給料や福利厚生などの待遇が良い会社に入ることは難しいです。

ただし、最初に入社した企業でで下積みを重ね、待遇が良い会社に入ることは可能です。

その可能性を高めるためには下記のスキルを磨くと良いでしょう。

  • 誰にも負けないコーディングスキルを身に付ける
  • 若いうちにPLまたはPM業務を行なう
  • サブスキルを身につける

ここで挙げたようなスキルを身に付ければ「絶対に」良い会社へ転職できるという確証はありませんが、選択肢が広がることは確実です。

システムエンジニアに必要な適性とは

私が考える、システムエンジニアに必要な適性です。
下記のような適性を持っている人は、成長するでしょうし評価もされるでしょう。

私は下記のうち当てはまっているのは2つしかありませんが、なんとか(?)なっています。

ただ、周りに評価されたり、成長スピードが早い人は下記の4点が備わっています。

  • 他人の意見を柔軟に受け入れる

設計やプログラミングの話し合い、レビューなど、他の人から指摘を受ける機会は多々あります。
自分の意見を頑なに通すのではなく、客観的に見て適切な案を都度取り入れていく必要があります。

時代による変化も激しい業界ですので、考えが凝り固まっているとなかなか難しいものがあります。

  • 理解するまで追求する(わかったフリは絶対ダメ)

問題に対する指摘において、対処法を理解することはもちろん、「なぜその対処法が必要なのか」まで理解する必要があります。
その場しのぎで話を済ませた場合、同じ箇所で修正が必要になった際、適切な対処法を行うことが困難になります。

遠慮することなく疑問に思ったことは即座に質問することが大切です。
しつこいと思われるより、「なんとなく」作業を進めて失敗する方がよほどダメージが大きいです。

  • コツコツと作業を進める

システムエンジニアの仕事では、「対応 → セルフチェック」 または 「対応 → 上長に確認してもらう」ことが基本となります。
その際、横着をしてセルフチェックや上長による確認を怠り、ミスがあった場合、手戻りとなってしまい、時間の損失が大きいです。

少しでも疑問に感じた点があれば解消すること。
業務は石橋を叩いて渡る気持ちで取り組むことが求められます。

  • 最低限のコミュニケーションスキルがある

コミュニケーションスキルというと、「場を盛り上げる」、「会話を途絶えさせない」、「相手をたてる」といったことを連想する方もいらっしゃるかと思います。
もちろん、これらも大事でしょうし、営業職では重宝されるでしょう。

ただ、システムエンジニアで求められるコミュニケーションスキルは違います。
具体的には「相手が理解していないことを噛み砕いて説明する」「自分がわからないことを深掘りして理解する」です。

システムエンジニアでは同僚やお客さんとの意思の疎通が大切です。
ただ、疑問点があったとき、疑問点をそのまま伝えても理解されないことのほうが多いです。
なぜなら、同僚やお客さんは自分の担当範囲の詳細まで理解していないからです。

そのため、「相手が理解していないことを噛み砕いて説明する」ことが必要になってきます(逆もしかり)。

まとめ

システムエンジニアで優秀な方は本記事で記載した適性に当てはまっています。

ただ、適性と合致しなくてもシステムエンジニアになる合理的な理由や、信念があるなら、システムエンジニアへの就職を諦める必要はありません。

自分を信じて努力すれば、選択肢は広がっていきます。

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