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自転車への「さすべえ」の取り付けを断念した話【危険性を確認】

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最近、自転車を購入しました。

「雨の日どうしようか」と思い、自転車に器具を取り付けるだけで傘をさせる、さすべえが候補に挙がりました。

ただ、調べていくうちにデメリットもいくつか見つかり、購入は取りやめにしました。

今回は「さすべえ」について調べた内容を紹介しますので、これから「さすべえ」を取り付けようと考えている方は参考にしてください(^^♪

さすべえとは

さすべえは、愛知県にある「ユナイト」という企業の商品です。
自転車に乗っている際、傘をさすことにより片手運転にならないよう、傘を自転車に固定するアーム状の道具で、ハンドルに取り付けます。

自転車にさすべえを取り付けた画像はこちらです。

さすべえの違反性

結論から言いますと、さすべえは違反ではありません。

ですが、さすべえが原因で事故を起こした場合、「安全運転義務違反に問われる可能性がある」ようで、さすべえの使用率が高い大阪府では使用は控えるよう訴えているようです。

道交法や大阪府道路交通規則には、視界を妨げるような車両の積載物などについて規定があり、府警は「傘スタンドに傘を取り付けた場合、傘の幅が0・3メートル、高さが2メートルを超えると違反」と説明する。
さらに、使用者の視界が妨げられたり、風でふらついたりしたことにより事故を起こした場合、安全運転義務違反に問われる可能性があるという。「雨の日は雨具を着て運転を」(府警担当者)
出典:産経WEST

違法ではないからと言って、「雨の日はさすべえを使おう!」となるには気が早いです。

次の章ではさすべえのデメリットについて解説します。

・安全運転義務違反とは

過失により、自転車のハンドル・ブレーキ等を確実に操作できない状態を指します
【罰則】3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金

さすべえのデメリット(危険性)

こちらの章では、さすべえが原因で考えられる事故やその原因を紹介します。

すべて自転車乗車時に起こりうる内容を想定しています。

  • 強風にあおられて転倒
  • 視界がさえぎられ転倒
  • 対向車や障害物などに接触し転倒

自転車でさすべえを使用中、強風にあおられて転倒

風がある程度強い日にさすべえで傘をさしているとかなりあおられます。

また、手で傘を持っている場合は、強い風がきても瞬時に踏ん張れますが、さすべえを使用していると自転車に力が加わるため、ハンドル操作を誤ると転倒する危険性があります。

他にも車の風圧にも気を付ける必要があります。

自転車でさすべえを使用中、視界がさえぎられ転倒

さすべえがぐらつくと、傘で視線がさえぎられ、前が見えなくなる可能性があります。

ビニール傘だと前は見えるようになりますが、ほかの傘に比べ、耐久性に劣ります。

自転車でさすべえを使用中、対向車や障害物などに接触し転倒

手で傘をさしているのとは異なり、自転車を走行中に自分の意志で傘やさすべえを引っ込めることはできません。

そのため、もし向かってくる自転車が同様にさすべえを使用していた場合、かなり道幅が広くないとぶつかってしまいます。

また、木の枝などに引っかかる可能性もあります。

自転車でさすべえ無しで雨の日を乗り切る方法

雨の日にも自転車に乗るなら、レインポンチョ一択です。

前かごまで覆ってくれるタイプや、コートのように腕の部分が独立しているタイプなど、様々なタイプもあり、デザイン性が高い商品も増えてきてはいます。

まとめ

さすべえを使用するにあたって、注意点を挙げました。

自分ひとりが痛い目を見るのならまだ良いですが、周りの方も巻き込んでしまう可能性があるということを念頭に置きましょう。

また、さすべえが原因で事故を起こした場合、「安全運転義務違反に問われる可能性がある」ということを忘れないようにしましょう。

本記事で紹介した内容をご覧になって、それでも「自分は大丈夫」と言える方や、「どうしても必要」という方はさすべえを利用するといいのではないでしょうか。

・安全運転義務違反とは

過失により、自転車のハンドル・ブレーキ等を確実に操作できない状態を指します
【罰則】3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金

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