おすすめ商品&サービス紹介ブログ

ykiblog

システムエンジニア

実際、システムエンジニアやプログラマーはブラック?激務?休みは取れる?

更新日:

スポンサーリンク

システムエンジニアやプログラマーはブラック?激務?

システムエンジニア(SE)やプログラマー(PG)に対するイメージは「ブラック」、「激務」というイメージがついているのが現状です。

本記事では、組み込み系エンジニアとして働いている筆者がシステムエンジニアやプログラマーの労働環境や忙しくなる要因について書いています。
これから組み込み系の業界に進む方はもちろん、システムエンジニアやプログラマーを目指している方にも参考になると思います。

システムエンジニアやプログラマーはブラック?激務?

システムエンジニアやプログラマーは、皆が思っているほど激務ではありません。

毎日遅くまで残業し休日出勤をする時期もありますが、定時続きの時期もあります。
1日ごとに変化するものではなく、一定期間 忙しい or 定時帰り の期間は続きます。
この波は自分で調整するのは難しいです。

なぜシステムエンジニアやプログラマーはブラックというイメージがついているのか

忙しい時期は猛烈に忙しいからと考えられます。

筆者の実体験として平日は23時まで、土日どちらか出勤という勤務を約2週間続きました。
月の残業時間の上限が80時間と決まっているため、2週間で上限に達しました。

このように月の残業時間には上限があるため、忙しい時期も短い期間で終わります。

ただ、昔の時代やコンプライアンスに対する意識が希薄な企業は「1ヵ月間休みなし」「週に2回徹夜」というのも起こります。

システムエンジニアやプログラマーと営業やサービス業との仕事量に関する違い

システムエンジニアやプログラマーと営業やサービス業との大きな違いは業務に納期があることです。

学校の宿題で例えますと、通学期間は毎日一定量の宿題が出ますが、夏休みなどの長期休みは大量の宿題が出ます。
前者が営業やサービス業で、後者がシステムエンジニアやプログラマーです。

夏休みの宿題はコツコツ毎日同じペースで続けていけば、そこまで大変ではないですが、夏休みの終わりかけにまとめてやると大変ですよね。
似たような状況がシステムエンジニアやプログラマーの仕事でも起こっているとも言えます。
(宿題はコツコツやれば終わりは見えますが、仕事は想定外の出来事により仕事量が増えることもあります)

つまり、期日と成果物は決まっているものの、スケジューリングは自分(チーム)次第なところがあります。

システムエンジニアやプログラマーの仕事が忙しくなる原因

プロジェクトが忙しくなる要因は以下です。

順に説明していきます。

  • 見積もりが甘い
  • 試験工程で重大な不具合が見つかる
  • 顧客が無茶な要求を言ってくる

見積もりが甘い

原因としまして、プロジェクトが新規案件見積担当の経験が浅い儲けを多く出そうとしている が挙げられます。

プロジェクトが新規案件の場合ですと、予想以上に仕事が進まないことが多々あります。
そのため、基本的にはマージン(余裕)を計画に積んでおくのですが、そのマージンを上回ると、挽回のために忙しくなります。

見積担当の経験が浅い場合、経験値が低いため、実績とは程遠い見積を出すこともあるでしょう。
また、相手の見積額を減らせという要求を簡単に飲んでしまうこともあります。

儲けを多く出そうとする場合、プロジェクトを遂行するにあたって、少ない人数で長時間働かせることとなります。

試験工程で重大な不具合が見つかる

しっかりとレビューを行っていれば、影響範囲の少ない不具合しか出ませんが、レビューを怠っていると、試験工程で重大な不具合が見つかることがあります。

影響範囲が大きいと修正箇所も多く、また、修正箇所に対する試験も行わなくてはいけないため、とても時間がかかってしまいます。

顧客が無茶な要求を言ってくる

締め切りを早めてきたり、追加機能をのせるよう要望してきたり、というのはよくあることです。

現状のスケジュールで上記のような要望を吸収できる余裕があるなら、受けてもいいです。
けれども、負荷が高まるため、基本的には要望は受け付けないものです。

プロジェクトリーダーが分別ある方ならばきっぱりと断ってくれるでしょうが、言いくるめられて要望を受け入れる方もいます。

顧客が無茶な要求を言ってくるのは良く起こり得ますので、この場合、問題は無茶な要求を受け入れる上長にあります。

システムエンジニアやプログラマーは休みが全然取れない?

個人的に休みは全然取れています。
「いつでも」、「連続休暇を何回も」はちょっと難しいですが。

自分が風邪をひいたときはもちろん、子供の看病などでも気軽に休みは取れます。
その日絶対にしなければならないことが無い限りですが、たいていは突然休みを取得すること問題ありません。
もちろん、休んだ後は挽回したりはしています。

大型連休以外でも、プロジェクトの狭間であれば、有給休暇を使って、最大9連休分 有給休暇を取得することも可能です。
(会社の先輩は年末年始の休みとくっつけて、20連休を作っていました)

まとめ

結論としましては、システムエンジニアやプログラマーは忙しい時期も暇な時期もあります。

ただ、忙しい時期は何か月も続くことはほとんどありませんし、暇な時期は連続して有給休暇の取得も可能なこともあるので、働きにくいということはありません。

システムエンジニアやプログラマーに対する世間のイメージほど、ひどい業界ではありません。
たまに世間のイメージ以上の出来事もありますが・・・

スポンサーリンク

-システムエンジニア

Copyright© ykiblog , 2020 All Rights Reserved.